なないろ旅行記・体験記「~てみた」ブログ

いってみた、やってみた、つくってみた!いろんな「~てみた」をお届けしますっ♪ガイドブックではわからない個人旅行のお役立ち情報や、料理に関しての情報、何かに挑戦してみた実体験情報など、気ままに気長に綴っていきたいと思います!

青春18きっぷを満喫してみた☆~ゆったり行く日光・宇都宮散歩モデルコース~

2021年春、春の青春18きっぷを使って、一泊二日で日光・宇都宮散歩に行って来ました。
18きっぷについてと、せっかくなので日光・宇都宮の散策の様子についても、綴っていきたいと思います(*Ü*)ノ"現在夏の青春18きっぷが販売中ですので、少しでもぶらり旅の参考になれば幸いですっ♡
※2021年4月の情報です


1.青春18きっぷとは

青春18きっぷとは、毎年、春・夏・冬にJR各社から12,050円で発売される5枚つづりのフリー切符になります。青春18きっぷという名前から18歳までしか利用できないと間違われてしまうことがありますが(私も最近まで勘違いしてました^^;)、年齢制限はなく、何歳でも利用可能となります。
なお、今年のスケジュールは以下の通りです。

発売期間:
春:2021年2月20日~2021年3月31日
夏:2021年7月1日~2021年8月31日
冬:2021年12月1日~2021年12月31日

利用期間:
春:2021年3月1日~2021年4月10日
夏:2021年7月20日~2021年9月10日
冬:2021年12月10日~2022年1月10日

有効期間:
1日間(1回につき) ※5回分セット

青春18きっぷにはスタンプを押す場所が5か所あり、入場時に利用日のスタンプを押してもらうことで、その日の24時まで、JR各社の普通列車・快速列車が乗り放題となります。
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1枚で5か所(5回利用分)となっていますが、1枚を2人以上で利用することも可能です(スタンプを複数押してくれます)。なので、期間中に1人で5回も使い切れないよって方でも、友人や家族と一緒にお出かけできるので、活用の場は広がると思います^^

なお、普通列車(快速含む)グリーン車自由席を利用する場合は、別途グリーン券を買い足すことで利用することができます(グリーン指定席は利用できません)!
青春18きっぷは特急券を買い足しても新幹線や特急には基本乗れないため、長距離を素早く移動することには向かないかもしれません。しかし、1日たったの2,410円で移り行く景色を楽しんだり、思い立った駅で途中下車してみたりと、旅の移動自体も楽しむことができる、とても素敵なきっぷだと思います。
(ちなみに本気で長距離を移動した場合、東京駅を始発で出発しノンストップで西に移動し続けると、日が変わるまでに山口県辺りまで行けます。)

今回は、そんな素敵な18きっぷを使って、日光までまったり旅へ行くことにしました~♪

2.いざ日光へ

都内から日光に行く電車といえば、東武の特急スペーシアが有名ですが、今回は18きっぷなので東武線ではなく、JRの宇都宮線と日光線で向かいます。

目指せ日光~GoGoー♪
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宇都宮線は18きっぷでもグリーン券を追加購入することで利用可能な"グリーン車自由席"が連結されているので、リクライニングシートでゆったり行きたい方は、グリーン車を使うのもおすすめですよっ(*Ü*)♪

都内からJR宇都宮駅までは2時間弱ほどです。宇都宮線でJR宇都宮駅についたら、日光線に乗換えてJR日光駅まで向かいます。今回の旅行の最初の楽しみJR日光線の「のってたのしい列車」シリーズの「いろは」ですが、まさかの2021年4月はメンテナンスのため運行しておらず普通の車両のみでした( ꒪⌓꒪)ガーン

JR宇都宮駅からJR日光駅までは40分くらい。のどかな景色を眺めながらトコトコ進みます。電車も空いていて、のんびり~
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JR日光駅には10時過ぎくらい到着。立派な駅。(なぜか東北の旗。笑)
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JR日光駅の2階には、なんと立派なシャンデリアがあります。ここはかつて、1等客の特別待合所として利用されていたそう。"ホワイトルーム"と呼ばれていたんですって。大正ロマンを感じられます✧*。誰でも無料で2階に上がることができるので、出発前にふらっとのぞいて見るのもおすすめですっ♪
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駅構内には観光案内所も併設されています。(私は基本どこに行っても観光案内所にお話しを聞きに行きます^^)
地図を使ってオススメスポットや、所要時間など、丁寧に教えてくれますし、地元の人しか知らない情報など聞けることもありますので、皆様にもぜひ活用してほしいと思います♪

今回もさっそくアドバイスをいただき、こんな感じで回ることにしました♪

駅から歩いて途中桜の木や神橋を見つつ東照宮まで散歩
 →日光東照宮観光
 →まる秀食堂の元祖湯葉丼を食べる
  →田母沢御用邸記念公園を見学

3.日光東照宮まで散策

さっそく、駅のロッカーに荷物を預けてLet's go!
駅から東照宮までは歩くと20分くらいで散歩コースとしてはちょうど良いです。
途中メインの通りを一本入ったところにある桜の木。観光案内所のお姉さんの話していた通り立派な桜の木でした。
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そして神橋。(渡橋料金を支払えば、橋の上まで行くことができるようです。)
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ここまで来ると東照宮はもうすぐそこです。
東照宮に着くと参道でうぐいす笛を吹いて売っているおじさんを発見。気になって声をかけてみると、なんとここで65年もうぐいす笛を売っているとのこと(º ロ º๑)!
確かに東照宮にはもう何度も来ていますが、記憶を呼び起こしてみると、いつも同じ場所でうぐいす笛を売っているおじさんがいたような気がします。。

とてもよくできた手作りのうぐいす笛、お土産にと一つ購入しました。後継者はいるのかな…こういう技術が失われるのは少し寂しいですね、いつまでも元気に笛を吹いていてほしいな~
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東照宮は定番の観光コースですよね。でも来るたびに新しい発見がある気がします。今回もゆっくり散策させていただきましたっ(*´艸`*)
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4.お昼は”まる秀食堂”でゆばランチ

東照宮をゆっくり回った後は、いよいよ楽しみにしていた”まる秀食堂”でのお昼ごはんっ♪ここでは様々なゆば料理をいただけます。

年季の入った看板。それもそのはず、なんと創業80年以上だとか!!老舗~
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老舗なのですが、いろんな変わり種メニューも豊富。結構人気のお店のようですが、今回はすんなり入れました( *´ ³`)ノ ⌒♡
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私は欲張って、ゆばラーメンとミニゆば丼、ゆば刺しもいただける定食にしちゃいました♡完全に食べ過ぎですが、想像(期待)通りというかそれ以上というか、すごく美味しくて、あっという間に食べてしまいました。最高。
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周りの方が結構頼んでいた、”ゆばトマトラーメン”や”ゆばチーノラーメン”もすごく美味しそうで、また絶対こないと!と思いました。カレーやカツ丼など、ゆば料理以外のものもありますよ(※)。お昼ご飯何食べよう?と迷われた際には、ぜひ立ち寄ってみてほしいと思いますっ♪

※コロナによる影響で、場合によっては一部提供を中止しているメニューなどもあるようです。

5.田母沢御用邸記念公園

お腹も満たされ、次に向かうは国指定重要文化財・田母沢御用邸記念公園。
ここも、まる秀食堂から徒歩で向かいました。歩いて10分かからないくらいなので、食後の運動に丁度良い距離感です。

歴史ある御用邸見学時には、せっかくなのでボイスガイドもレンタルしましたが、館内にはスタッフの方がいる場所もあり、説明をしてくれる方もいます。もし説明しているスタッフを見つけたら、色々とお話を伺ってみると面白いですよ。ボイスガイドの説明には収録されていないエピソードなどを聞けたりしますっ♪
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なんと素敵な景色でしょうか。
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至る所に菊の紋章が入っているのが印象的でした。
そして和風建築の形態でありながら、絨毯やシャンデリアが用いられていたり、ものすごい豪華な”御玉突所(ビリヤードをする部屋)”があったり、天皇・皇后両陛下のお部屋と臣下のお部屋の違いを見られたり、とにかく見どころ満載。(↓こちらのシャンデリアにも菊の紋章が…!)
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お庭の散策も、とっても気持ちよかったです。
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立派なしだれ桜。満開の時期に見てみたい。
幹がすっごいねじれているの。これも館内スタッフさんに教えてもらわなければ、気が付かなかったなーと。
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つい見学に夢中になり、気づけばバスの時間が怪しくなっていました。
実はJR日光駅でバスのフリーパスを購入していた私たち。急いでバス停まで行き、田母沢御用邸記念公園から東武日光駅までのバスには間に合ったものの、これが初乗車。
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本当は、東武日光駅から本日のお宿までもバスで行く予定で、そのために購入したのですが、そのお宿方面へのバスには間に合わずタクシーに乗って向かいました(¯▽¯٥)
ついついお散歩したくなり、基本歩いてしまった&ゆっくり散策してしまったので、全く元をとれませんでした。笑
バスに乗るぞって方は、購入するとお得で便利だと思います。そのあたりも、観光案内所で相談に乗ってくれると思います(*Ü*)

6.日光最強の宿「足立区立日光林間学園」

今回お世話になるお宿は、「足立区立日光林間学園」ですっ✧*。

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足立区に関係のある方でないと利用ができないので、関係ないよ興味ないよって方は、この章は飛ばしてください><スミマセン
関係あるよ、もしくは興味あるよって方向けに少しだけ書かせていただきますね。 ↓

みなさん小学校や中学校の時にあった林間学校や臨海学校などの移動教室を覚えてますでしょうか?その林間学校などの移動教室で使っている宿泊施設、実は自治体によっては学生が使用していない期間に、格安で開放していたりします。

「足立区立日光林間学園」もそのうちの1つで、お値段、なんと一泊二食付きで3,650円っ∑(๑º口º๑)!はい、ビックリ仰天です。二食付きですよ。
しかもご飯もとっても豪華。食事代だけで3,650円いっちゃうよ?というレベルなんです。
↓夕飯
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そしてお部屋はこんな感じ!!なんか懐かしい気持ちが蘇ってきます。笑
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他にもいろいろと、懐かしく素敵な体験ができる「足立区立日光林間学園」。
足立区にお住まいの方や勤務の方でしたら利用可能で、一部のハイシーズン以外は、割と空室ありという事なので、興味がある方は是非一度利用してみてはいかがでしょうか。本気でおすすめです(๑•̀ㅂ•́)و✧

こちらの宿泊体験記については、それはまたとっても長くなりそうなので(伝えたい魅力がたくさん。笑)、別記事にまとめたいと思います!ご興味のある方は、そちらも参考にしていただければと思います(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)✧*。
⇒準備中~sorry~(近々掲載予定です!)

7.18きっぷの醍醐味途中下車~宇都宮散策~

さて、1日目は日光散策を満喫した私たち。
2日目はもう帰る日ですが、せっかく青春18きっぷを買ったこともあり、ぶらり途中下車も楽しみたいな~と思い、今日は日光ではなく帰路の途中駅、宇都宮に立ち寄るとこにしましたっ♪

今回の宇都宮での目的は2つ。大谷資料館に行くことと、餃子をたくさん食べること!
今回は車じゃないし、しかもあいにくの雨。色々なお店の餃子が食べたいけど、お店を回るのは厳しい…でも食べたい。そんなわがままを叶えてくれる素敵な場所が、駅から徒歩圏内にあるのをご存じでしょうか。その名も「来らっせ 本店」っ!

宇都宮餃子会が運営する「来らっせ 本店」。常設店舗には「宇都宮みんみん」「めんめん」「香蘭」「龍門」「さつき」という、人気餃子店が入っており、日替わり店舗では、30種類の餃子を日替わりで提供っ!移動せずとも色んなお店の餃子が存分に味わえちゃうのです…♡(※常設店舗と日替わり店舗は入り口が別です。)15分くらい歩くけど、全然許容範囲~^^♪場所も、ドンキの建物内なので、見つけやすいですよっ♪

でもだからこそ大人気の「来らっせ」さん。
お昼どきだったのもあるけど、かなり混雑してました。餃子を絶対食べたい人は、時間に余裕をもって行動するのが鉄則です。。
でもね、本当に美味しかったので、少し待つかもだけどぜひ立ち寄ってほしいですっ♪
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もうどこのが一番お気に入りだったのか忘れましたが(笑)、全店舗の餃子を一通り食べて、最後お気に入りのお店のをもう一枚頼みました~(o´罒`o)
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確実に食べ過ぎですが、最高でした。満足っ!
ちなみに、混雑時は入口で受付もしくは予約サイトeparkでのWEB受付で、先に受付して、時間まで近くを観光するというのも一つの手だと思いますっ(*Ü*)♡
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さて、大谷資料館。宇都宮駅からだとバスでおおよそ30分ほどでしょうか。
大谷資料館は、地下の採掘場跡が有名だそうで、約70年かけて大谷石という石を掘り出すことでつくられた巨大な地下空間が圧巻の場所(私は存在を今回初めて知りました^^;)。着いたところから、もうなんか岩がすごい。
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地下はとってもひんやり。夏でもかなり涼しいようで、この時期はまだまだ結構寒かったです。(ウルトラライトダウンとか着ましたよ。)
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すご~✧*。
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壁の跡で、手作業で掘っていたのか、機械が発達してきた時代のものなのか、わかったりして、とても面白かったです。
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映画やMVなどでもよく使われるそうですよ。色んなところに、〇〇の撮影がされた場所とか書いてくれていました。(ちなみに先日たまたま観た邦画でも出てきて、あー!!って思いました。←どうでもいい。笑)
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影絵で遊べたりもします。笑
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最後にはこんなオチャメな一面も見せてきました。たしかに最後の階段しんどかった( ꒪⌓꒪)
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はい、そんなこんなで満喫して、現実の世界に引き戻された私たちは、再び青春18きっぷを利用して、帰路につきました(*Ü*)ノ

8.まとめ

いかがでしたでしょうか。
青春18きっぷの魅力というよりは、ただの日光・宇都宮旅行記みたいになってしまったようにも思います(申し訳ございません^^;)。
今回は宇都宮に立ち寄っただけですが、18きっぷを利用すれば、各駅で降り立つこともできちゃいます。今回のように、王道な観光スポットを巡るのも楽しいですが、もっとローカルな駅をひたすらまわるのも、ディープで楽しい旅になりそうですねっ♪
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楽しみ方無限大の青春18きっぷ。
現在、夏のきっぷが販売されている期間になりますっ✧*。(販売期間:2021年7月1日~2021年8月31日/利用期間:2021年7月20日~2021年9月10日)
ぜひ、自分なりの青春18きっぷの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうかっ♡

まだまだ新型コロナが猛威をふるっております。くれぐれも、感染対策は万全に、かつ各自治体や国の指示に従いながら、可能な範囲で楽しく日々を過ごしていきましょう。
早く自由に旅行が出来る日が来ますように…
今回も、最後までお付き合いいただきありがとうございましたっ♪